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イベントコンテンツ ギルド職員「各地で救援要請が出ています。手の空いているハンターは、直ちに現地に向かってください」 【前半怪異】 チャクシン(メイン:柳茜) うねうね(メイン:深海将己) ひとりかくれんぼ(メイン:鬼ヶ原空/成功) ベルタワー(メイン:行成ハナ/解決) コガラシ(メイン:東雲直) 裏川区(メイン:志島武生/成功) 牛夢(メイン:幸村カヤ) 【後半怪異】 蟲毒(メイン:桐石登也) 呪いの家(メイン:甚目寺禅次郎) 深き海の底から(メイン:天瀬麻衣) メリークリスマス(メイン:向坂維胡琉) 夕闇症候群(メイン:入生田宵丞)
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参加方法 ここでは、イベントの参加方法についてご説明致します。 ■募集 サブイベントの参加者募集の告知は毎月第3土曜日または第3日曜日に発表されます。 募集期間は約10日間。 募集の際は、更新履歴でアナウンスするので、それを確認してください。 なお、メインイベントの参加者募集は不定期に行われます。 こちらの募集期間は大体1週間程度を予定しています。 また、ゲリラ的に行われるメイン・サブイベント(ゲリライベント)については、 アナウンスが当日されることもありますので、その場合は募集ではなく先着になります。 (ただし、先着でも集まった人数によっては抽選や選考を行います) メイン・サブイベントとも開催告知を出した時点で更新情報に記載します。 ■申込の前に メインイベントやサブイベントの告知が発表されたら、まずはどんなイベントなのか、内容をチェックしてみましょう。 なお、「参加条件」のあるイベントには、当然条件を満たしていないと参加できません。 ◇タイプ: チャット・BBS・メールの3形式のどれかになります。ゲリライベントの場合はイベントチャット限定になります。 ◇募集人数: 募集人数を超える応募があった場合は、抽選や選考となります。 ◇開催日時(期間): チャットタイプの場合は開催日時、BBS・メール形式の場合は開催期間となります。 ◇報酬: 報酬がいくらもらえるのか、またステータスアップのあり・なし、アイテム授与、など。 残念ですが、依頼失敗の場合は基本的に報酬はナシです。 ◇ジャンル: シリアス・ギャグ・ほのぼの・謎解き・バトル・戦闘なし等、参加の際の参考にどうぞ。 ◇参加条件: イベントに参加するための必須条件です。 この条件を満たしていないと、参加ができません。 ■参加申込 イベントの参加申込は、専用フォームから行います。(イベント・依頼共通です) ◇PL名・登録メールアドレス・名簿ID・PC名: お決まりの項目です。いつもと同じように記入してください。 ◇ステータス: ハンター名簿のステータス欄の数字を書いてください。(コピペが楽です) ◇HP/MP/OP: ハンター名簿のHP/MP/OP欄の数字を書いてください。(コピペが楽です) ◇参加したいイベント名: 参加を希望するメイン・サブイベントの名前を記入してください。 ■参加者緊急募集 依頼参加者が定員に満たなかった場合、参加者確定後にキャンセルが生じた場合は、当日の更新履歴に参加者募集の告知がでます。 依頼参加資格を持つPCに限り、参加を表明することができます。 イベントチャット会場までお越しください。 ただし、イベント開始後は定員に達していなくても参加する事はできません。 ■注意事項 ◇1人が参加を申し込むことのできる依頼は1つだけです。 2つ以上の依頼に申し込んだ場合、全て無効となります。 ただし、ゲリライベントの場合は上記と関係なく、条件を満たしているならどなたでも参加が可能です。 ◇依頼参加期間中は、他の依頼に申し込む事はできません。 例外としてBBSタイプの依頼が開催期間をオーバーした場合、またメールタイプの依頼の結果 小説が遅れている場合は、別の依頼に申し込む事が可能となります。 ◇参加条件としてHP○○以上、HP××以下などがあげられている場合、特別講習の申込にご注意ください。 【HP○○以上】:参加申込時に満たしている必要があります。 特別授業を申し込み満たした場合は、名簿更新を待ってお申込ください。 【HP××以下】:依頼開始時に満たしている必要があります。 特別授業のお申込にはご注意ください。 他にも、条件が指定されている場合があるため、自分のPCの能力等を確認の上参加表明をお願いします。 ◇依頼を無断でキャンセルした場合は、報酬の支払いが行われません。 また、ペナルティとして次の期間の依頼参加ができません。 ドタキャンはEMや他の参加者に迷惑がかかります。絶対にやめてください。
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■ 紅(くれない) 大和で2番目に広い都市であり、最も人口の多い都市。 ベッドタウンとして開発されてきた紅は、他の都市に比べると非常に平凡な都市であり、ある意味全てのものが揃っている都市といえます。 学校等の教育機関は治安の良さから多くが紅に集中しており、一部の特殊な大学を除いた、実に80%の教育機関が紅に置かれています。 また、生活の為のスーパーマーケットやショッピングセンター、デパート等も充実しており、生活していく為のもので紅で揃わない物は無いといえるでしょう。 大和の中で最も平野部に位置する為に、土地自体が起伏はそれ程無く、海や山といったものはありません。 従ってピクニックやハイキングは公園や湖へ行くといった程度しか出来ませんが、 その代わりにアミューズメント施設は遊園地から、釣り堀まで各種揃っています。 紅から各地へ移動する為の交通の便も整えられており、(空・海)船便以外の全ての交通手段を利用する事ができます。 しかしやはり最も手軽に他都市に行けるものは、リニアモーターシステムでしょう。 【紅を象徴する建物など】 私立神風学園 初等部、中等部、高等部、大学部の4つを有する広大な敷地を持つ学園であり、 ハンターを養成するために宮廷と密接な繋がりがあるといわれている場所です。 特に高等部以上は実際にハンターの任務を受けられる事から、ハンターを目指す子供達にとっては憧れの場所であり、 世界でも指折りのエリート学園とも言われています。 ハンターギルド神風学園支部 神風学園の一角に設置されているハンターギルドの支部。 ハンターギルド紅支部より規模は小さめで、余り重要な案件は依頼はされないという配慮がされています。 所属しているハンターは神風学園の生徒全員になり、Gクラスハンターと同等の活動が行えるよう活動が行われています。 花時計広場 ターミナル前に作られた広場で、紅の代表的な待ち合わせスポットです。 四季折々の花で作られた巨大な花時計を中心に、緑あふれる都心のオアシスとして親しまれています。 冬はイルミネーションで彩られるのも特徴です。 B sカフェ 神風学園から徒歩5分の場所にある、知る人は知る隠れた名店です。 ここのオムライスが人気で、それを目当てに外国からやってくる美食家達もいます。 紅では神風学園のカフェテリアと並ぶ、学園生徒達の憩いの場としても利用されています。 ラウム山脈 大和最西端の大神村から更に西に広がる大山脈。 飛鳥との国境も兼ねている山脈ですが、豪風雪の地帯で山頂に到達した者はまだいません。 魔物すらほぼ棲息せず、自然の力によって何人も阻まれています。 かつて大和を滅ぼそうとした5体の悪魔の一体、幻惑のラウムの名前がつけられていますが関係性は不明です。
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1 雑貨屋タイショ―。 入口には、タイショ―の店主が外で店先の掃除をしていた。 貴方達4人のハンターに気が付くと、店主は鼻を鳴らす。 店主「ふん、別の奴らを連れてきたところで、貴様らと話すことなど何も無いわい! 特にハンターはいけ好かんのばかりじゃ!我が物顔で他所の地へ足を踏み入れ、荒らすだけ荒らして去っていく。 本人達はいい事をしているつもりでも、結局のところ上から目線なんじゃ。 どいつもこいつも、あれしてやるから物を売れ、これしてやるからあれを教えろ、そればっかりじゃ。 本土から離れたこの地に、物など満足にも届かんのに、それをハンターへと優先的にやったばかりにわしの孫は…!」 そこまで怒鳴るようにまくしたてると、しまったと言わんばかりに口を閉じる。 貴方達が何かを言う前に、さらにその背後から声が聞こえた。 「聞いちゃった~聞いちゃった。へーえ、お爺さんのお孫さんなんだ、田中まゆみ」 背後にいたのは鎮守由衛。貴方達の後からついてきたようで、軽く店主を馬鹿にするような調子で笑う。 鎮守「でもさあ、自業自得なんじゃないの?そうやって情報を持ってるのに口を閉ざしたり、調査に必要な物すら売ってやらないから、嫁さんだけでなくお孫さんも失うんだぜ?」 店主「き、貴様なぜわしの連れの事まで知って…!?」 鎮守「え、だって立ち聞きしちゃったから」 明るい顔で、簡単にネタバレをする鎮守。 管野暢弘が仲間と話していた、と説明するように貴方達へも説明をする。 その事を更に追及しようとして、管野に殴られていたのは想像に容易いだろう。 店主「…」 鎮守「僕は詳しい事情を知らないけどさ、全部お爺さんの責任だってのは理解してるんでしょ? だったらさあ、償わないと。せめて僕らに情報とか教えたりするのが筋ってもんじゃあない?」 店主「…黙れ…!去ね!!わしの前から消えろ!!」 鎮守「あれあれ?図星突かれて怒っちゃった?参ったぜこりゃあ、僕はそんなつもりなかったんだけどなあ」 店主「うるさい!!」 店主は、掃除をしていた箒で、バシバシと鎮守を叩く。 「ひえー参った」と言いつつ、鎮守は逃げて行った。 ぜえはあと息を切らしながら、店主は貴方達を睨むような視線で見た。 店主「…どうせ貴様らもわしのせいだとでも思ってるんじゃろ。そうじゃ、あいつも孫も…わしのせいで…」 ひどく落ち込んでしまった店主を、慰めたのは幸村カヤだ。 もちろん、心の底からすべての理由がそう思っているわけでないだろうが、心象を良くしようと店主を慰めた。 すると鎮守に図星を指摘されたのがよほど効いたのか、彼は落ち着きを取り戻す。 店主「…先ほどの小僧と違って、貴様らはまだ話せる奴のようじゃの…。中へ来い、外でそう待たれていても営業妨害じゃ、少しなら時間をとってやる」 それが功を奏したのか、店主の言うように貴方達は店の中へと入った。 2 店主「3年前の事件など思い出したくもない。全ては…邪神への生贄なんじゃ」 貴方達はまず、店主の名前が田中大正(たなかおおまさ)で雑貨屋タイショ―という事を聞いた。 そこから、孫と言っていたことを照らし合わせて田中まゆみとの接点が理解できる。 調査で必要そうなものを買い揃えた後、話を更に店主から聞く。 店主「邪神ランマー、話くらいは聞いたことがあるじゃろ」 実際、この中で誰もその話を知る者はいなかった。 店主は知っていると思っているようで、言いだし辛かったが蛇姫神紗咲良が正直に知らないと言ったため、そこの説明から始まった。 店主「邪神ランマーについては詳しくは知らん。栄命島の奴らが勝手に崇拝していた神じゃからな。 じゃがこの辺りを守る神と呼ばれており、わしも漁師だった頃はよくランマーに祈っていたわい。 人の命と引き換えにその地に反映をもたらす神。だから邪神と言われておるだけで、別に生贄を出さなくても豊漁の時は豊漁だったので、やがてその文化は廃れた。元々、栄命島から来た文化じゃからの。 わしが長老会に入るまでは、そこまで気にしたことはなかった」 しかし、と彼は話を続ける。 店主「せがれへと船を譲り…と言っても漁師にならず、本土に働きにいったがの。まあとにかく引退を決めた時じゃった。 当時の村長…今でいう元村長に、長老会へと誘われたのは。 年寄りは大体入っている集まりじゃし、わしもあいつ…わしの妻と迷わず入ったよ。 本土へ旅行したり、なんてことはない、ただの老いぼれの集まりだった。 じゃが、もう何年も前じゃ。この集落に流行り病が起こった。 原因はわからんが、元村長は当時、邪神が怒っていると長老会で呟いた。 それからは、どこの誰を生贄にするかの話題で持ち切りになった。 そういう風習じゃった。わしもそれが当然と当時は思っており、誰かを生贄にするのが当然だと思っていた。 わしは自分の息子夫婦は本土で暮らしていたから安心だったせいもある。他人事だった。 しかし、反対する者がいた。わしの妻だ。 わしが何を言っても、妻はそれをよしとしなかったのじゃ。 …数日後、妻はわしの船の中で死んでいた。遺書には、私が生贄となって死ねばこの集落は助かるのなら、とだけ書いてあった」 震えながら、そして涙を呑むように話を続ける。 店主「わしもその時正気に戻った。長老会を抜け、ひっそりとこの雑貨屋を営み始めたのじゃ。 生贄の事は誰にもいっとらん。双三に言っても、わしの妻は勝手に死んだから長老会の連中は罪にはならんと言っての。 わしは絶望した。死ぬことも考えた。その時じゃ、長老会の連中が、毎年行ってる本土の旅行中に、船が沈没して死んだのは」 天罰じゃ、とほくそ笑む店主。 それで話は終わり。帰れ。 そう彼から言われ帰ろうとするが、行成ハナと六角屋灼が田中まゆみの事について改めて尋ねた。 店主「もう話すことは何もない、3年前の事件など思い出したくもないと言ったはずじゃ。帰っとくれ」 最初よりは態度は軟化したが、それでもその事については話そうとしない店主。 貴方達は諦め、雑貨屋から出ていった。 次の日、貴方達は宿で雑貨屋タイショ―が全焼、店主が死亡した事を聞いた――。 (※シークレット1が解放されました) (※遺跡調査時の必要ステータスが、必要な物資調達のおかげで下がりました) (※以後、雑貨屋タイショ―へ行けなくなります。また、施設説明から削除されました) 蛇姫神紗咲良:HP1100/MP100/OP10/状態:普通/依頼P:105 六角屋灼:HP500/MP150/OP10/状態:普通/依頼P:105 行成ハナ:HP500/MP80/OP10/状態:普通/依頼P:170 幸村カヤ:HP550/MP175/OP10/状態:普通/依頼P:105 依頼P内わけ: シークレット達成(15) 別チームが海上調査完了(15) 別チームが依頼・海木樹を10体倒す達成(50÷2=25) 合計:55p 戻る
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8月19日午後21時。 幸村カヤは粥満の市民図書館にいた。 ふと時計を見ると、21時。 図書館の職員に頼み込み、許可をもらって調べ物をしていた。 「マキさん…どうしちゃったんですか…」 塚田マキ。 先輩ハンターである彼女には、ここに来る前に何度も連絡を試みたし、メールも送った。 しかし返事は1回も無い。 時計台の方も行ったが、ハズレで特に何もなかったのだ。 日野守桜とは、そこまでに何度もやり取りをし、彼女へとある事を頼んだ。 18時頃だっただろうか、時間がかかりそうな内容だったため、彼女からまだ連絡がないのは理解できる。 だがマキは。 彼女はメールを送ったっきりだ。 不安が脳裏によぎりつつも、職員に聞いた話、それから桜から聞いた話を元に、ある資料をカヤは見つけ出すことに成功した。 もう何十年も前の新聞の切り抜きである。 そこには粥満、茜間のリニアモーターシステムの開通記録が載っていた。 「あった!」 その新聞の切り抜きにたどり着いたのは、時計台で無為な時間を過ごしていた時に来た、桜からの電話だった。 ☆☆☆ 『そういえば怪異について聞き込みをしていた時に、初老の駅員さんから聞いた話なんですが…昔、茜~粥満間の道には処刑場があったらしくて。 既に使われていなかった処刑場跡はリニアモーター開設と同時に完全に整地されたらしいです』 そう桜は言っていた。 そして、茜ギルドに問合わせた所、新城ギルド長が対応してくれて、珠洲森蘭子の家の住所と顔写真を送ってくれた時に彼が一言呟いた言葉があった。 ……。 『そういえば、幸村さんは牛夢担当でしたか?』 「あ、はい。そうですけど…」 それが何か?と言い返そうとすると、ふふ、と含むような笑みが電話越しから聞こえた。 『茜~粥満間の処刑場の話までは突き止めたそうですが、ではこれは知っていますか? 昔、その処刑場では処刑の際、牛をモチーフにした覆面をした執行人が行っていたそうですよ。 牛の理由は、なんでも初めて執行人になった男が酪農家の家の出で、極度な臆病者だったからだそうです』 「臆病者だから、覆面をして…ですか?」 『ええ。祟りとか、殺す相手に顔を見られて恨まれるのが怖かった、という説がありますが、果たして真相はどういうことやら』 「…桜さんが先程調べた事を、なんでそこまで知ってんですか…」 『ギルド長ですから』 楽しむような笑みを電話越しから響かせる相手の口調に、明らかに今回の件を知っている様子があった。 それ以上聞いても、さあ?とかわかりませんを返す相手に、疲れたようにそうですか、と返し礼を言って電話を切ろうとした時。 『一応、元処刑場があった場所の地図も添付しておいてあげます。他にも別の怪異も入っているので、私個人が貴方に助力できるのはここまで。死なないよう、頑張ってください?』 ☆☆☆ 今思えば彼なりの激励なんだろう。 新城とは30分前の電話だったため、そろそろ地図が来るはずだ。 それが来たらすぐに行動に移るので、今のうちに情報は調べておきたい。 ―リニアモーター開設!― 茜~粥満間にリニアモーターが開設された。 出雲の技術協力を得た最先端のこの移動手段は、電車などでは比べ物にならないスピードを出せるという。 この開設記念に3日間、通常の半額で乗る事が可能なキャンペーンを行っているため、是非とも一度は乗って、その速さを体感するといいだろう。 一方、地域住民からは反対意見も出ていた。 リニアの走った後の風圧により、農作物が倒伏する影響が出てしまう。 処刑場跡には慰霊碑が建てられていたのに、それを移動するのはどうか。 といった声もあったが、慰霊碑はできるだけ近くに移す事が決まっており、事前計測によればリニアが通った後の風速も、農作物などに影響を与える程度ではないと判断されたため、地元住人は安心して欲しい。 ……。 新聞を見ていると、新たに来たメールを確認する。 茜ギルドからだ。 住所、地図が添付されており、メールの本文は大したことない内容だ。 珠洲森蘭子の住所を確認するが早く、カヤは図書館から飛び出た。 ☆☆☆ 8月19日午後22時。 カヤは携帯にメールが来ている事に気が付く。 桜からで、その内容はカヤが頼んだ内容で、以下の通りだ。 『ここ数日の乗客名簿を貸して戴けたので、記します』 その言葉の後に記されている名前に、ここ最近、カヤが夢の中の車掌アナウンスで聞いた名前がちらほらと見つかる。 さすがに全員ではなかったが指定席を予約した名前の中に、夢で呼ばれ、現実で死亡した人物の名前だった。 そして、どれも粥満から茜へ向かうリニアに乗車していたことに気がついたが、返信等は行わずに今は目の前の建物を見る。 「ここが…」 粥満の郊外、とまではいかない程の外れにあるマンションの一角。 そこに珠洲森蘭子が住んでいた部屋がある。 大家にハンターである事を明かし、部屋の鍵を貸してもらい中へと入ろうとした時、携帯が鳴った。 表示は見知らぬ携帯番号。 「もしもし…?」 ザザザ、とノイズが聞こえる。 何かを叫んでいるように聞こえるが、よく聞こえない。 「マキさんですか!?」 だが、カヤにはなぜかそう思った。 と、同時にメールも届いたため、通話をしつつメール確認ボタンを押す。 『家の中にいるから、カヤも早く来てくれ』 と、相手のアドレスが文字化けしているメールだ。 急いで部屋の中へと入ろうとしたカヤに、電話からノイズと共に大声が聞こえた。「くるな!」と。 色々とマキの行動に疑念があったカヤだが、それでも今この瞬間は彼女のその言葉が嘘偽りのない、純粋にカヤを心配しての発言だと理解した。 「できません!!」 扉を開けた瞬間、カヤは光に包まれ意識を失った。 ☆☆☆ 8月19日午前23時。 目を開けたカヤが見たのは、ギロチンにより一人処刑された所だった。 その次は…マキだ! 「バカ!なんで来たんだよ!」 「マキさんが死ぬなんて絶対に絶対に、嫌ですからっ!」 マキの足がギロチンの所で止まる。 魔術は使えない。 全力でカヤは走り、マキを突き飛ばす。 コンマ1秒遅ければ、マキは上から降ってきたギロチンに真っ二つになっていただろう。 息を切らすカヤと驚いた表情のマキ。 なぜかは分からないが、体が自由に動く。 そして、マキを救うことができたのだ。 その様子を見て、ギロチンの左右に居たミノタウロス達が怒り狂った。 『駆け込み乗車はおやめください~。このリニアは塚田マキには止まりません。次は幸村カヤ~幸村カヤ~』 「カヤ!!」 カヤはふっと目を瞑り、そのまま上がったギロチンの下へとゆっくりと歩き出す。 マキの悲鳴にも似た叫び声を聞き、笑みを返した。 「その先が車掌室!」 ここが先頭車両なのは間違いない。 ギロチンの下で立ち止まらず、むしろ駆けだした。 ミノタウロス達も予想外の行動に対応が遅れる。 だが…カヤの希望は潰える事になる。 車掌室には誰もいないのだ。 自動操縦でこのリニアは動いているようで、何もなかった。 車掌室に何かあると思っていたのは、間違いだったのだ…。 「モオオオオ!」 ミノタウロス達が斧を構え、カヤへと振り下ろす。 が、その一撃はマキがミノタウロスを吹き飛ばしたため、カヤにダメージは無かった。 「なにぼさっとしてんだ!こっちだカヤ!」 「は、はい!」 マキに手を引かれ、後続車両へと走った。 ☆☆☆ 二人は後続車両へと逃げ込む。 ミノタウロスは足が遅く、追いつかれるまで後ほんの僅かの時間はあるだろう。 「…今はあんたが忠告を無視して来た事には何も言わない。 だから、一緒にこの場所から出るよ。 それから…ありがとな、カヤ」 「はいっ!」 息を整え、照れくさそうに言うマキの言葉に笑顔で返すカヤ。 後続車両の一番最後尾。 そこには緊急用の電話が取り付けられていた。 マキは得意そうに受話器を指さす。 「これであんたと連絡が取れたんだ。 取れた、といってもノイズが酷くてとてもじゃないけど話せたもんじゃないけどね」 受話器を取る。 プッシュボタンはついているものの、基本的に先頭車両の車掌室へと連絡をとるためのものだろう。 「もし誰かに連絡をとりたいなら、これを使うといい。 色々と利便性は悪いが、緊急時ってわけだしね」 それから、マキは外への扉を開ける。 簡単に扉は開くが、止まっているのか真っ暗闇の空間が広がっている。 「さっきはアンタと連絡をとってたら、あたしのアナウンスが流れてそのまま先頭車両へ戻っちまった。 だから、今度こそこの先へ行けそうだ。 さて、カヤ。あたし達の選択肢は3つ。 1つはここで目が覚めるのを待つ。 2つ目はあのミノタウロスを倒す。魔術も特殊技も使えない以上、体術じゃ間違いなく限界があるだろうが…。 そして最後の3つ目は、この車両から降りて、助かる糸口を探す、だ。 あたしはこの先に行く。もう暫く目が覚める気配はなかったからね。 だが、それはあたしの場合であんたはすぐ目覚めるかもしれない。 強制はしないよ、あんたが決めな」 マキはそういって闇の中へと進もうとしている。 先頭車両の方から、ミノタウロスの鳴き声がどんどん近づいているのもわかる。 カヤやマキの荷物が服以外ない今、電話を使うならせいぜい一人くらいしか無理だろう。 ミノタウロスがいくらノロマとはいえ、それ以上は時間が無い。 そして、マキのいう3つの選択のどれか一つを貴方はとらねばならないだろう。 ※現在夢の世界ですが、移動先にカヤ専用の場所以外を選択した場合、夢から強制的に覚める事となります。 ※一度現実世界に戻ってから、再度夢の中へ戻ることはできないため、お気を付けください。 ☆☆☆ カヤ…HP870/MP300/OP47/状態:夢の中(夢の中だと魔術特殊技が一切発動しない)
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プロローグ 紅、某居酒屋。 佐治宗一郎(ハンターギルド神風学園支部長):「かー!うめえ!仕事終わりの一杯は格別だな!」 城ヶ崎憲明(神風学園大学部教授) 「でも残念ですねぇ~。他の方も来られればよかったのてすが~」 佐治 「ケッ、どいつもこいつも、緋杭祭の残務処理で忙しいんだと。俺様だって忙しいわ!せっかく誘ってやったっつーのによ!」 城ヶ崎 「まあまあ~。しかしそうですね、もっと皆さんと交流できる場があれば、面白そうですよねぇ。」 佐治 「交流か…なんかいいもんねーか?戦うだけじゃ芸がないしな…」 城ヶ崎 「それなら、神風学園みたいに体育祭を開くのはどうですか?なーんて」 佐治 「…それ、面白そうな。どうせ退屈してたし、交流がてらとか言ったらちょろい奴らばっかだし、どのギルドも協力すんだろ!ガハハハハ!」 城ヶ崎 「ふふふ、及ばずながら、ハンターとして神風学園も協力させていただきますよ~。」 佐治 「おーおー出ろ出ろ!ついでに報酬も任せていいか?金はこっちが工面すっからよ!」 城ヶ崎 「いいですよ。伍代君や知り合いの魔術師に声かけておきますね~。」 ギルド交流大運動会、開催! 概要 ハンター同士の交流および能力向上を目的とし、三人一組のチーム戦を開催する。 ◆◇ 種目内容 ◇◆ 【 衝突注意!大玉転がし 】 用意されたのは1tの鉄球!力自慢のハンターたちよ集え! 【 撃破!障害物競争 】 さまざまな障害物を撃破し、ゴール目指して駆け抜けろ! 【 おみくじ?綱引き 】 吉と出るか凶とでるか。引き合う相手は運しだい! ◆◇ 賞 金 ◇◆ 総合優勝 一人10000円、専用特殊技 準優勝 一人5000円、汎用特殊技習得チケット 各競技最高得点賞 3000円 各競技ブービー賞 2000円 参加賞 煌石(1) 競技結果 総合順位発表 第1位(総合ポイント最高得点チーム) チーム :【鉄は熱いうちに打て!】 メンバー:桜木 有布 / 寒河江 由加 / 志島 武生 総合ポイント:1074ポイント 第2位 チーム :【なりゆきプランツ】 メンバー:夢崎 麻也 / 浅海 邑咲 / 幸村 カヤ 総合ポイント:844ポイント 第3位 チーム :【三人姉妹・はねりひめ】 メンバー:行成 ハナ / 福良 練 / 蛇姫神 紗咲良 総合ポイント:737ポイント 第4位 チーム :【団子三姉弟】 メンバー:烏月 揚羽 / 天瀬 麻衣 / 板垣 勝猛 総合ポイント:713ポイント 第5位 チーム :【狼と甘味料】 メンバー:柳 茜 / 桐石 登也 / 白神 凪 総合ポイント:683ポイント 第6位 チーム :【俺達は象じゃない】 メンバー:六角屋 灼 / 東雲 直 / 甚目寺 禅次郎 総合ポイント:486ポイント 第7位 チーム :【過激家族(エクストリーモ・ファミリア)】 メンバー:日浦 博喜 / 鬼ヶ原 空 / 月宮 香蓮 総合ポイント:446ポイント 各競技ポイント最高得点者 競技名:【衝突注意!大玉転がし】 PC名 :烏月 揚羽 ポイント:314ポイント 競技名:【撃破!障害物競争】 PC名 :寒河江 由加 ポイント:819ポイント 競技名:【おみくじ?綱引き】 PC名 :浅海 邑咲 ポイント:453ポイント ブービー賞 競技名:【衝突注意!大玉転がし】 PC名 :夢崎 麻也 ポイント:122ポイント 競技名:【撃破!障害物競争】 PC名 :六角屋 灼 ポイント:191ポイント 競技名:【おみくじ?綱引き】 PC名 :東雲 直 ポイント:136ポイント エピローグ 神風ギルド。 そこには、大学部教授である城ヶ崎憲明が、六角形の球体を持ち3人へと指導を進めていた。 城ヶ崎:「まずは有布君からですが~、君の特殊技は基本の応用系。つまり、魔術を独自に進化させた形となります~。それを覚えるために、まずはフロイントの素振り1000回から始めましょうかぁ。」 城ヶ崎:「次に武生君。君の特殊技は、技力を魔力へと変換する特殊技ですねぇ~。まあ習うより慣れろって言いますし、そんな感じをイメージしてやってみてください~。」 城ヶ崎:「最後に由加さん、君の特殊技は、闇属性の攻撃魔術となります~。強い闇を思い浮かべ、重力球を作るイメージで魔術を打ってみてくださいね~。」 3人へとそれぞれ曖昧な課題を出し、自らは休憩と称してトイレへと向かう。 その途中、神風学園ギルドの長でもある佐治宗一郎が彼を呼び止めた。 佐治:「おい城ヶ崎、もっと具体的に教えてやったらどうなんだ?最近のガキは、具体的に色々説明してやらねぇとだなぁ…。」 城ヶ崎:「いえいえ、これくらいでいいんですよ~。彼らの潜在能力は、それこそ私達の想像以上ですからねぇ。あとは、自分でコツを掴むまでは放任したほうがやりやすいと思いまして~。」 佐治:「まあてめぇがいいならいいけどよ。で、称号は?てめぇの事だ、なんか考えてあるんだろ?」 城ヶ崎:「ええ、とりあえず有布君はピカピカピカリン、武生君は輝きの君、由加さんは闇の女辺りでどうでしょうか~。」 佐治:「いい加減わざと適当に言う癖やめろ、桜木は一光流、寒河江は魔楼の士、志島の奴は…魔巧技師。その程度にしとけ。」 城ヶ崎:「ほほ~、これはまた興味深い…。一光流も魔楼の士も、殉職したベテランハンターの渾名でしたっけ。」 佐治:「ああ、蒼の特区で殉職した奴らのな。あいつらが将来、ハンターを続けて特区に行ったときは、その殉職した奴らみたいに他の奴を引っ張っていけるようなハンターになってくれって意味も込めてんだぜ?いいだろ?」 城ヶ崎:「ここ数年で、本当に生徒想いになったんですねぇ~佐治先生は。私も尊敬しちゃいます~」 佐治:「茶化すなタコ!」 城ヶ崎:「しかし…魔巧技師、ですか。」 佐治:「…いいだろ?もう何年も名乗ってねぇし、名乗る気もないみたいだしよ。あいつの特殊技なんか、モロそうじゃねぇか。」 城ヶ崎:「そうですねぇ、彼らがこれから更に立派になることを祈りましょうか。」 【ギルド交流大運動会】END
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夕闇症候群 プロローグ 前編
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TOP 規約 世界観 ∟ 大和 +五大都市 粥満(いくみて) 葵(あおい) 紅(くれない) 茜(あかね) 蒼(そう) 都市施設案内 +神風学園 神風学園高等部 神風学園大学部 ∟ ハンター ∟ 武器 ∟ 外国 +その他 魔術 魔物と魔獣 お金 ルール +都市生活ルール 都市内ルール(共通) 都市内ルール(チャット) 都市内ルール(BBS) +イベントルール 基本ルール イベントルール(チャット) イベントルール(BBS) イベントルール(メール) 参加方法 過去イベント 4thまとめ 4Uイベント詳細 FAQ 検索 LINK 神風学園高等部4thU 掲示板 管理者に連絡 更新履歴 取得中です。
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1 新たな船が到着し、喜屋武や離脱を決めた者を乗せた船は、島へと帰っていった。 海上では、まだ戦闘が行われていた。 喜屋武が感心をしていると、戦闘が開始した。 初手と同じように、甚目寺禅次郎が地精召喚・七扇を発動。 水中を奔る魔力の刃に合わせ、柳茜がW4Uをコーラルジェリーに発動。 ジャッキとコーラルジェリーを仕留め、その間に天瀬麻衣がキュアで全員を回復した。 ある程度ダメージは受けたものの、止めに七扇の効果でジャッキへとカウンターダメージを与え、敵の全滅に成功した。 戦闘終了- 2 なんとか自力で解毒した茜と禅次郎は、海上の魔物を全て仕留め、後続でやってきた者と合流。 戦っていた茜、麻衣、それに練、白神凪、板垣勝猛、東雲直、烏月揚羽の7名で更に海底調査を行う。 禅次郎は、万が一の事も考えバックアップにと船の中へと残った。 漁師「一応無理はすんなよ!次の後続の船も来てんだしな!」 貴方達は漁師の言葉に頷きつつ、海中へと潜った。 碧の海が広がり、珊瑚礁が周りに見える美しい海。 しかし、目的地である栄命島の海底遺跡は、遥か深海に沈んでいるため海上からはもちろん、海中からでも見えはしない。 煌々草(こうこうそう)という光る海藻で出来た道が無ければ。 この煌々草は栄命島まで続いており、辿って行くことで迷わずに目的地まで進むことが出来るらしい。 なぜ道しるべみたいに生えているかは不明だが、ライトを持っていない貴方達にとっては、救いの手だろう。 煌々草を辿ってしばらく潜ると、門をくぐった先に石造りでできた遺跡の入口が見えた。 あれが、栄命島の海底遺跡なのだろう。 入口にはとても重そうな瓦礫があり、ハンターカードで筋力を補強してある貴方達でも動かすのは難しそうだ。 そこで、直が柔緩符を瓦礫へと貼り付け、一部を柔らかくし瓦礫を取り除くことで人一人通れる道を作った。 (※瓦礫トラップ解除) だが、遺跡内部は真っ暗でライトが無ければ探索が難しくなるだろう。 諦めて戻ろうとした貴方達の前に、巨大な骨の影が通りすがる。 鯨の形をした、骨の魔物だ。 骨の隙間に、炎のようなものが揺らめいて見える。 その骨の魔物は、西の方面へと去っていった。 おそらく、あれが揺らぎの炎だろう。 追おうとした貴方達だったが、足に絡みつくツタに気づく。 海木だと思っていたが、どうやら海木樹という魔物のようで、あたりはその魔物に囲まれていた――。 3 直はフロイントで、まず海木樹を1体撃破。 茜もフリーファントで技能を上乗せした通常攻撃で1体撃破。 勝猛も絆一願でぬいぐるみを動き出した後、ぬいぐるみとの通常攻撃の連携で2体撃破する。 揚羽は風精召喚・翠を発動し、フリーファントで技能を上乗せし、通常攻撃で1体撃破。 凪は海木樹の弱点である風雪の玉で1体撃破。 計6体を撃破したのにも関わらず、辺りの海木樹の数は減った感じはしなかった。 倒した数も含め、合計で50はいるその数、まともに相手にする方が馬鹿らしい。 だが、依頼もあってかここにいる全員、引く様子は無かった。 ツタのように伸びた枝で無数の海木樹が次々と貴方達に襲いかかる。 体力こそ低い魔物ではあるが、幾らそこまでダメージを受けないとはいえ、44体から一斉に攻撃を受ければたまったものではない。 麻衣や練のキュアでも回復が間に合わない。 直はフロイント、茜と揚羽は螺旋棍、凪は風雪の玉、勝猛は風車や絆一願の効果で更に8体の海木樹の撃破に成功。 麻衣や練は未だキュアでなんとか回復を行っていた。 計14体仕留めたが、そこで回復の生命線とも言える麻衣が倒される。 続けて練も倒された所で、禅次郎が船からこの深海まで到着、直と禅次郎は二人を救助して船がある海上へと向かった。 そのフォローをするべく、残った4人はなおも交戦を続けていたが、倒されるのも時間の問題だった。 勝猛と凪がその後すぐに倒されると、茜は螺旋棍で粘ったものの1体更に倒したくらいで力尽きる。 そして揚羽も螺旋棍で2体倒すものの、結局敵の数の暴力に負け倒れた。 …やがて、彼ら4人は直と禅次郎に救出され、船のある海上へと戻った。 (※救助された者はHP1で復活してます。が、当然回復ボーナスは受けることができません) (※遺跡・居住区、及び煌々の道、及び骨クジラの住処へ行くことが可能になります) (※第二回アクションで、雑貨屋タイショーに行った者達は便利アイテムを購入しています。彼ら4人のうち誰かが来ることで、ライトにより気づかない探索ポイントも見つけることができるでしょう) 天瀬麻衣:HP1/MP15/OP10/状態:普通/依頼P:215 板垣勝猛:HP1/MP110/OP7/状態:普通/依頼P:236 烏月揚羽:HP1/MP30/OP5/状態:普通/依頼P:236 東雲直:HP762/MP97/OP8/状態:普通/依頼P:266 甚目寺禅次郎:HP330/MP62/OP6/状態:普通/依頼P:204 白神凪:HP1/MP55/OP20/状態:普通/依頼P:171 福良練:HP1/MP130/OP10/状態:普通/依頼P:236 柳茜:HP1/MP65/OP5/状態:普通/依頼P:215 依頼P内わけ: 1 (天瀬麻衣、甚目寺禅次郎、柳茜のみ) 魔物撃破9体(1p×9=9) └うち弱点撃破1体(2p×1=2) 回復1回(5p×1=5) 3 (天瀬麻衣、板垣勝猛、烏月揚羽、東雲直、白神凪、福良練、柳茜のみ) 魔物撃破17体(1p×17=17) └うち弱点撃破2体(2p×2=4) 回復4回(5p×4=20) 特殊 (東雲直、甚目寺禅次郎のみ) 救助3回ずつ(10p×3=30) 別チームがシークレット達成(15) 海上調査完了(15) 依頼・海木樹を10体倒す達成(50) 合計: (甚目寺禅次郎)126p (天瀬麻衣、柳茜)137p (東雲直)151p (板垣勝猛、烏月揚羽、白神凪、福良練)121p 戻る